ミャンマー関連団体合同スペシャルイベント【目標金額150万縁 / ミャンマー側実行委員の飛行機および宿泊代としてあと26万4千縁集めたい!】
みなさんこんばんは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
本日は、来年2月2日(金)に開催予定のスペシャルイベントについて少しご紹介させていただきます!
こちらは、あるミャンマー界隈の夕食会の際の、ちょっとした一言で始まりました。
9月末に、昨年度IDFC実行委員の川部好輝(ニックネーム:ひじきさん)が主催した夕食会です。
学生や社会人が集まり、それぞれのミャンマーでの活動についての話をしたり
お互い結構近い関係だったこともあり、団体運営についての悩みを共有しあったりと、
この夕食会もとても濃いものとなりました。
アイセック
この日、アイセックでミャンマーのNGOで「暗記教育にアプローチをする」プロジェクトに参画していた上智大学の可愛い2年生のお二人が参加してくれました。
M-Link
ミャンマ史上初の大学生就職支援団体として、今年の3月にミャンマーに留学する日本人の大学生と現地のミャンマーの大学生で発足されました。
この立ち上げ人のマーサさんもこの夕食会に参加くださいました♪
「みんなでコラボイベントやったら面白くない?」
「そういえば〇〇がイベントスペース提供してくれるらしいよ」
どこかの大学に属していないM-LinkやIDFCのような団体は、
大学の教室を無料で借りることがとても難しいです。
そのため、かねてからもっと日本でもイベントを開催したいと思っていたため、すっかり乗り気になってしまいました😄
将来海外で活躍したい大学生に向けた原体験のある就活イベント
先日の土曜日のみゃんまーたいむ夕食会の前に、アイセックメンバーの3人と
M-Linkのマーサさんと上智でミーティングを行いました!
アイセックのみんなも、アイセックの主事業である海外インターン派遣というやり方だけでなく、もっと多くの大学生のきっかけになるようなことがしたいという想いがあったため
みんなで約3時間たっぷりと話し合いを行いました✨
就活イベントというと、なんだかよくありそうな、万人ウケしそうな感じがしていいイメージがなかったりする人もいるかもしれません。
ですが、一人でも多くの大学生の、将来の人生選択がより良いものになるよう
みなさんの大学生活に影響を与え得るイベントにしていきたいと思っております。
3団体共催のとびっきりのスピーカーに応援をもらう予定でございます。
みなさんどうぞお楽しみに!!
日本開催プロジェクトでもスペシャル企画が進行中
IDFCの日本開催も、皆様の応援のおかげで
ミャンマー側の実行委員の飛行機および日本での滞在費として必要だった70万円のうち436,000円が集まり、残り264,000円となりました!!
もちろんそれ以外の食費や日本での交通費等々かかってくるため全体の目標金額は150万円ですが、ファーストステップがあともう少しで達成です。
もうまもなくスペシャル企画もスタートいたしますので、お楽しみに♪
さらに、新たにご寄付をいただきました!
ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そしていつもお世話になっているMPTの紅野さんからもご支援いただきました。
紅野さんからは団体運営についてのアドバイスやご協力も日々いただいております。そんな中ふたたび日本開催に向けて支援をくださいました。(12/2)
本当に皆さまご支援ありがとございます!
また、
ミャンマー側実行委員が各4万円分(ビザ発行費含む)の自己負担を表明してくれました!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
ミャンマー側実行委員が一部自己負担を表明してくれましたので、
12月9日(日)までにあと26万4千縁を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/12/5現在)
ついに・・・
49万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
みゃんまーたいむ夕食会開催!【目標金額150縁 / ミャンマー側実行委員の飛行機・宿泊代としてあと314,000縁集めたい】
みなさん、こんにちは。
IDFC 実行委員会の和田幸子です。
先週の土曜日、みゃんまーたいむ夕食会を開催しました。
これは、ミャンマー料理屋レストランでの素敵な出会いがきっかけで開催を思いつきました。
開催経緯については、こちらのブログで詳しくご紹介しております。こちらもどうぞご覧ください♪
また、現在IDFCは日本開催に向けて個人のみなさまからアドバイスを頂いたり、応援金を頂いたりと、今後ますます個人の方々との繋がりが大切になっていくことも後押しとなりました。
当日は現在中野でも写真展を催されている亀山さんのご協力のおかげで、もう2人の写真家の方に来て頂きました。
亀山さんについてはこちらのブログをご覧ください😄
IDFCにも亀山さんのミャンマーへの写真家としてのご活動を通じて応援くださることとなっております!
またIDFC 立ち上げメンバーの石原みほしさんの友人のミャンマー人の方にもご出席いただきました。
面白かったのは、みなさんミャンマーへのきっかけは、ほんの偶然や縁があったからということ。
ミャンマーを意識的に選ばれたという人はほとんどいませんでした。
ですが、みんなミャンマーの人に魅せられとりこになってしまったということでした♪
写真を撮りに行くためにミャンマーへ行かれる方と、
私たちIDFCのようなある明確な事業を開催することを目的としてミャンマーへ行くのとでは、
視界も感じ方もちがうところがあるのだなと思いました。
私は、ミャンマーへ行くというと何かどこか忙しくて毎日寝る時間もほとんどない連日を過ごし、ミッションをやりきるみたいなところがあります。
しかし、今回ご出席くださった写真家の方々は、ミャンマーの人々の生活の様子の本当に細やかなところまで目が行き届いていらっしゃるようで
新たなミャンマーの一面に触れる機会となりました。
私は、カンボジアでは「のんびり過ごし」て写真を撮ったりするので、
子どもたちがのびのび遊んでいる姿や、それを眺めながらボーッとするお父さんの様子などを見かけ、どこか懐かしような温かい気持ちになります。
私も、目的もなくミャンマー始め東南アジアの国へ足を運ぶ機会を作りたいな〜と感じました。
その地で何があるかわからない、誰に出会うかわからない。
濃い時間になるかも、あっさりと終わってしまうかもわからない。
でもそんな異国の地へ、体を委ねてみる旅人や写真家の方の
そのゆったりとした時間の持ちようをとても尊敬します。
(今回ご出席された写真家のお三方が別にそういうわけでもないとかだったらごめんなさい。これまで私が会ってきた旅人たる友人を想像しながらも書かせていただきました。)
IDFCを終えたら、そんなミャンマーの旅がしたいです。
さらに、新たにご寄付をいただきました!
前回の時点で、ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そして今回新たにいつもお世話になっているMPTの紅野さんからのご支援いただきました。
本当に皆さまご支援ありがとございます!
また、
ミャンマー側実行委員が各4万円分(ビザ発行費含む)の自己負担を表明してくれました!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
ミャンマー側実行委員が一部自己負担を表明してくれましたので、
12月9日(日)までにあと31万4千縁を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/12/4現在)
ついに・・・
44万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
ミャンマー側実行委員がビザ費含め各4万円負担することが決まりました!【目標資金150万円 あと106万円集めたい!】
皆さん、こんにちは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
本日はお昼の投稿となります!
というのも、本日はこれからミャンマー盛りだくさんの予定なのです♪
これからミャンマー界隈の学生団体と2月に開催を予定しているコラボ大イベントのミーティング、
先日IDFCへのご寄付も表明してくださっている亀山仁さんの写真展へ、
そして夜はIDFC主催のミャンマー界隈の社会人と学生を繋ぐ「みゃんまーたいむ夕食会」
の3つがあるためです。
ひそかに温めてきたコラボ大イベントについては
もうまもなく皆さんにも公開いたしますので、特に学生の皆さん楽しみにしていてください♪
ミャンマー側実行委員が自己負担を表明!!
この度、ミャンマー側実行委員が一人4万円分の費用を日本での学生会議のために負担してくれることとなりました。
これまで私たちは、日本の財団さまから数多く支援をいただいていたことから、
両国で財政について話をする必要性があまりありませんでした。
(財団は設立したばかりの団体を支援する傾向があること、またIDFCの活動意義がしっかりしていることが認められていることから)
しかし、昨年度からミャンマーの企業からも協賛をいただけるようになったこと、
また今年度4年目となり財団の支援ばかりに頼るのではなく自立していく必要性が生じてきていることから、
今年度は特にミャンマー側とIDFCの財政について多く議論を重ねることを心がけそしてそれを実行してきました。
これについては、昨日のブログで紹介したマネジメントの加藤春奈が大いに活躍してくれています✨
またミャンマー側のマネジメントのThandar(サンダー)も、お金の使用にとても厳しくIDFCマネジメントを全うしてくれています😄
(左が加藤春奈、真ん中がThandar Aung、右が副代表の奥山りつ。りっちゃんはまた後々のブログにて紹介しますよ〜♪)
今年8月の事前渡航ではこの二人のチームワークのおかげで、
今年度からは、ミャンマー側もIDFCの予算の一部を管理し、きちんとした判断の上使用することをより積極的に行う体制を築くことができました。
今年度の『挑戦』の重要性を両国メンバーで認識を強める
IDFCは2014年の初メンバーがミャンマーで初の国際学生会議の開催に向けて駆け回ったことで、これまで3年間開催することができています。
(IDFCの立ち上げメンバー。今やIDFCではレジェンドと呼ばれる人たちが揃っていますw)
1年目の開催すらも危ぶまれる毎日を乗り越え無事に開催した
奇跡のIDFC第一回学生会議
それに物怖じすることなく1年目の参加者から新たな実行委員が立ち上がり
「もっともっと素晴らしい機会を次の参加者へ」という純粋な気持ちを胸に2年目は第二の都市マンダレーにて開催
そして3年目、
ようやく実績も認められ始め企業さまからのご協賛で堂々と再びヤンゴンにて開催
私たちIDFCはなぜこれまでこうして継続して開催することができたのだろうか。
なぜこうして少しずつステップアップしていくことができたのか。
-挑戦-
答えは、「挑戦」だと思っています。
初年度の立ち上げメンバーは、熱い想いがあったからこそ、ギリギリの日々に負けず挑戦することができました。
そして、実行委員が挑戦したことで、それを受けた参加者に届き彼らがさらなる挑戦へと走り出す2年目がありました。
IDFCの会議はいつもどこか不完全だけど、想いが120%である
実行委員がもっと良いものをという想いでさらなる挑戦をするからこそ
決して完全な学生会議をすることはできていません。
食事で少し問題が起きてしまった2年目があったり
当日バタバタと色んな方々の対応に走る3年目があったり。
でも想いは120%だからそれが参加者に届き
またどこか不完全で、頼りない実行委員の姿を見て
参加者たちは助けたい気持ちや、もっとこうしたらいのにといったことを考え始めるのです。
(8月の事前渡航にて。私たち両国実行委員の本会議前最後のFace to faceのミーティング。ミャンマー側副代表のHayman)
今年度は4回目。
国際交流基金からの継続的な支援をいただけない4年目というIDFCにとってはある意味節目の年でした。
ミャンマーの学生会議にもおよそ500万円の費用がかかります。
これを継続的に開催することも危ぶまれる年が今年度です。
でも私たちが忘れてはならないことは、挑戦することでした。
これまでのIDFCの成り立ちを振り返ること
なぜ自分たちはこうして実行委員になったのかを考えること
そこから今年度の私たちの方針を考えること
これらのことを8月顔を合わせて唯一両国メンバーで議論ができる時間にたっぷり話し合いました。
上にある写真は副代表のHaymanです。
Haymanは昨年度の参加者で今年度から実行委員をしています。
私たちの最後のミーティングで、彼女から出た言葉。
それもやっぱり「挑戦」でした。
私は2年目の参加者であり、昨年度からの実行委員なので
「挑戦」が重要であることは明快でした。
でもそれを議論を通じて、彼女の口から自然と出てきたときは
本当に嬉しかったです。
IDFC歴は関係ない。IDFCのメンバーは誰でも繋がっているんだということを感じた瞬間でした。
動画も回して起きたかったくらい私にとっては忘れられない瞬間でしたw
両国実行委員全員で議論し決定した日本開催
このような議論の末、私たちは今回のプロジェクトに取り組んでいます。
もう一人紹介したいのが写真の左にいるThae Khaing Thet。
彼女も今年度のミャンマー側の副代表であり渉外を担っています。
彼女も今年度のIDFCの財政をよく理解し、日々企業の方とお会いしIDFCの協賛企業を募っています。
企業からの協賛というかたちで必要な金額がこれまで以上に多い今年度、
渉外の負担はかなり大きいです。
しかし、それでも今年度の挑戦の必須性も理解してくれています。
このようなミャンマー側実行委員メンバーだからこそ
今回、自己負担を提案してくれました。
日本側はこれまで毎年ミャンマー渡航費のために自己負担をしており
また財団の申請や協賛の獲得など財政のマジョリティを担っていました。
しかし、今年度より財政の面でも対等な関係を築こうという動きがミャンマー側からも出てきました。
両国社会や関係を今後築いていく次世代リーダーが輩出されるIDFC
両国の実行委員が対等な関係で毎年学生会議を開催すること。
それ自体にIDFCの価値があります。
この開催のためには、
ただなんとなく議論のテーマを決めてはできません。
今年何を議論するのが社会にとって良いのか。
来年の開催を見据え今年度何をしなければいけないのか。
そんなことを1つ1つ話し合います。
それも日本主導で決めたり
ミャンマー主導で決めたりしてはベストな策は出てきません。
両国それぞれを理解しているそれぞれの実行委員の意見を出し合い決定していかなければなりません。
電波が繋がりにくい雨季の時期や
テストのタイミングが違って予定を合わせにくい中で
話し合いを進めます。
4年目にしてこれまでの3年間の先輩の努力と反省があったからこそ
今年度のチームは、前よりももっと対等な関係を築くことができています。
(こちらも両国メンバーでの最後のミーティングの様子。タイムリミットが迫りこの時の私の集中力は今年位置だったかもしれませんw)
どうぞ引き続き応援をよろしくお願いします!!
さらに、新たにご寄付をいただきました!
前回の時点で、ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そして今回新たにいつもお世話になっているMPTの紅野さんからのご支援いただきました。
本当に皆さまご支援ありがとございます!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/12/2現在)
ついに・・・
44万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
マネジメント部署をご紹介【目標資金150万円 先ずはミャンマー側の渡航のためにあと62万円集めたい!】
みなさん、こんばんは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
本日は、マネジメント部署をご紹介します♪
マネジメントは、前回までご紹介していた企画とは
またカラーのちがう仕事をしています。
マネジメントは、大きく分けて2つ
財務とロジスティクスです。
IDFCの参加者のプログラムはもちろんですが、実行委員の合宿や事前渡航など
あらゆる行事を無事に開催するために、
他メンバーよりも前の前を走って、道づくりをする役目をしています。
日本側のマネジメント部署は1名です。
我らがマネジメントは、IDFCへの愛が誰よりもつよい同志社大学3年の加藤春奈(はるちゃん)です✨
こちらの写真めっちゃぶれてますけど、こちらが我らがマネジメントのはるちゃんです♪
これは昨年度参加者としてIDFC2017に参加していた際、
会議1週間の活動をみんなで労うAward Ceremonyという夕食会のシーンです。
溢れる感謝と悔しい気持ちで涙しているようす😭
マネジメントという大役を一人で担うのは並大抵のことではありません。
特に今年度IDFCはこれまでの3年間と比べて200万円収入がもらえない状態からスタートしました。(4年目は制度上助成がいただけない団体さまからこれまで満額の助成をいただいていたなどの理由から)
今年度確実に開催することはもちろんですが、
来年度の継続開催も可能とする財務体制を築くことが求められていました。
そんな中で、誰よりも早くはるちゃんが予算案を作成し、
それを何度も何度も修正をかけ、リアルタイムで私たちが今年度の方針を立てる重要な材料を用意してくれました。
今回の日本での実行委員のみの学生会議開催についても、8月末までははるちゃんとしてはこの開催に向けて挑戦することに納得ができていませんでした。
しかし、そんな中でもマネジメント担当であるという責任をつよく持ち、
日本での開催のための予算案も作成してくれたり、
日本へ入国する際のミャンマー人のビザ申請の手続きを調べてくれたり
あらゆることを徹底的にこなしてきてくれました。
現在は、参加者対応の責任者としても、日々参加者の質問や渡航にあたっての手続きなどを進めてくれています。
どの参加者にも平等な機会を届けることにもこだわってくれていて
例えばホテルの部屋割りについても、何人部屋かといった細かいところまで気を配ってくれています。
参加者が体験する内容は、企画担当が決めますが
それを体験するにあたっての環境(開催場所や交通手段の確保はもちろん、参加者のコンディションを良好に保つことまでetc.)を整えてくれているのはこのはるちゃんです✨
右にいるのが昨年度のマネジメント担当の山崎佑(ゆんぴょう)です。
ゆんぴょうからもいろんなことを学び取り本番に向けて参加者の環境を整えてくれております!
本当にはるちゃんいつもありがとうございます。
今は就職活動もかなり入ってきている中なので、
くれぐれもIDFCのせいで、就職活動に悔いが残ることのないようにしてもらえたらと思っております。
自分の将来を何よりも優先してください!
ミャンマーに8月に渡航した際は
ホテルの部屋で、夜遅くまで仕事をしてくれ
もう寝たかと見てみたら、なんとはるちゃんはパソコンを抱いて寝ていましたww
もしかして今の時期もそんなことしてるんじゃ・・・w
勢いばっかりの代表ですが、これからもどうぞよろしくお願いします😄
さらに、新たにご寄付をいただきました!
前回の時点で、ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そして今回新たにいつもお世話になっているMPTの紅野さんからのご支援いただきました。
本当に皆さまご支援ありがとございます!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/12/1現在)
ついに・・・
8万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
企画の部署をご紹介【目標資金150万円/まずは11月末までにあと62万円集めたい!】
みなさん、こんにちは。
IDFC実行委員会です。
お昼ですね!
今日は東京はとても心地よい天気です☀️
もしよければ今日もブログご覧いただけますととても嬉しいです。
先日の夜は、ミャンマー側の代表ThazinとのMTG
今後控える企業訪問に行ってくれるミャンマーメンバー2人とのMTGがあったこと、
また授業も重なりブログを書くことができませんでした😂
ですが、毎日ブログを投稿できていないと、皆さんとのコミュニケーションが十分に図りずらいと、ブログを毎日投稿するようになって気づくことができました。
毎日投稿こだわり続けます!
今年度参加者のみなさん、そしてOBOGのみなさん
ブログ投稿してみたいというかた、引き続き絶賛大募集です♪
みなさんの意見も発信していきたいです。
現在の達成度について
あっという間に11月末となりました。
現在の達成度は、8万縁 / 150万縁
ミャンマー側9名の渡航費と宿泊費として70万円が必要ということがわかっております。また飛行機は12月になるとさらに値が上がるため早め早めの席の確保が重要です。
宿泊場所についてはリーズナブルな宿をすでに確保しております。
飛行機を早めに確保したいという思いがあります。
どんな金額からでも構いません。
皆さんのご支援をお待ちしております!
今日は企画部署を紹介します♪(Last)
企画は、IDFCで参加者がどんな経験をするのか、その中身をつくります。
IDFCが参加者を通じて社会に「何を(what)」提供するのかを考えるのであり、IDFCの核をひたすら考え続けます。IDFCの心臓部とも言えます。
企画部署は日本側は3名でしたね☺️
我らがIDFC歴最年長の企画責任者 中田直志(なおくん)
日本側実行委員メンバーのなかでいちばんゆったりとしていて、
みんなに落ち着きを与えてくれる 青山正輝(まさき)
そして、IDFCのマドンナ💕 青木美奈(みなちゃん)
みなちゃん
この写真、「私が!」撮りました(°▽°)えっへん
可愛い💗💗💗!!!
みなちゃんを紹介するときはこれだとずっと前から決めていました!笑
これは、8月に事前準備やミャンマー側とFace to faceでミーティングをするために
ミャンマーへ渡航した際に開催したPre IDFC Orientationでの一枚です✨
よっ!マドンナ👱♀️🌹
みなちゃんは大阪大学2年生でビルマ語を専攻しています。
ほんわかしていてよく抜けたところがあり(方向音痴ですw)ますが、
とても負けず嫌いで、目標にはとことんこだわる強めな女の子です!
そしてそして、みなちゃんはいつもキラリと光るアイデアを出してくれます。
「ちょっと関係ないかもしれないんですけど・・・」
みなちゃんからこの言葉が出てきたときは、実行委員全員は待ってましたと
みなちゃんの次の言葉に注目しますw
今年度のテーマである「Happiness」も
みなちゃんの純粋で柔軟な発想が大いに影響しています。
2年生とは思えないほど、積極的に意見も発言してくれますし、
みなちゃんのこだわりたいところもそのおかげで私たちも把握することができます。
参加者募集の際も、何が何でも〇〇人のプレエントリーを獲得したい!
とこだわってくれたおかげで、
(定例ミーティングはとっても伸びましたがw)
他の実行委員にも良い影響を与えてくれました。
無事今年は参加者募集はこれまででいちばんの倍率となりました。
これからもみなちゃんのキラリと光るアイデアにわくわくです。
本会議が楽しみでなりません。
日本開催の具体的な内容についても企画担当としてみなちゃんも中心となって考えてくれています。
乞うご期待!!
最後にみなちゃんのとっても可愛いブログ投稿をシェアしたいと思います。
ぜひご覧くださいね😄
さらに、新たにご寄付をいただきました!
前回の時点で、ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そして今回新たにいつもお世話になっているMPTの紅野さんからのご支援いただきました。
本当に皆さまご支援ありがとございます!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/11/29現在)
ついに・・・
8万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
企画の部署をご紹介【目標資金150万円 まずは11月末までに70万円必要です!】
みなさん、こんばんは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
土曜日日曜日とまたもや済んでしまいました> <
ですが、土曜日は今年度の新たな参加者である福見くんにブログを投稿していただくことができました。
今後も途中途中でおりまぜていけたらいいな〜なんと思っています♪
(参加者の皆さん、ぜひブログ投稿できるよ〜という方は私なり実行委員に声かけてください😄)
今日は企画部署を紹介します♪(Part 2)
企画は、IDFCで参加者がどんな経験をするのか、その中身をつくります。
IDFCが参加者を通じて社会に「何を(what)」提供するのかを考えるのであり、IDFCの核をひたすら考え続けます。IDFCの心臓部とも言えます。
企画部署は日本側は3名でしたね☺️
我らがIDFC歴最年長の企画責任者 中田直志(なおくん)
日本側実行委員メンバーのなかでいちばんゆったりとしていて、
みんなに落ち着きを与えてくれる 青山正輝(まさき)
そして、IDFCのマドンナ💕 青木美奈(みなちゃん)
まさき
まさきはIDFC日本側実行委員のメンバーでいちばんおだやかで、周りに落ち着きを与えてくれますw
それくらいIDFCのメンバーは基本的にやかましい人(私w)、熱さが目に見える人、意見は積極的に発信する人などが多いと思っているので、
まさきの存在は貴重であり、なくてはならない存在です。
実行委員始まった当初から、参加者が得られることの質と量ともに高めたいということで、積極的に取り組んでくれていました。
あまり喋らないで見守るタイプですが、だからこそまさきのくれる意見1つ1つは実行委員にとってインパクトがありますし、
おだやかでいながらタスクはそれなりにこなしてくれる頼れる大学4年生です。
まさきが頑張って作成してくれた昨年度の本会議の様子を映した映像があるので、そちらもしよろしければご覧ください。🔽
急いで焦るよりも、まさきのスタンスこそがずっと近道だな〜と思ったりもしますw
そんなまさき、現在は内閣府主催の『東南アジア青年の船』に参画しています。
1ヶ月近くIDFCの普段の活動からは離れていますが、
「IDFCに、特に企画のみんなに申し訳ない。残るメンバーが心配」といたことを、乗船前に伝えてくれました。
私はとても嬉しかったです。
まさきがまず、IDFCに関わりたい気持ちを変わらず持っていることにもですが、
企画メンバー同士でお互いがなくてはならない存在となれていることは、
素晴らしいチームになれたからこそだと思ったんです。
まさきは乗船しながらも、少なくとも1つIDFCのことで、まさきがやりたいことでかつIDFC運営として不可欠なことを担ってくれています。
具体的にはフリーペーパー(IDFC本会議 inミャンマーの際に、成果物として若者によるフリーペーパーを発行します)に関するところを、船に乗りながらアイデアを出しまとめてきてもらうこととなっています。
インドネシアに家族ができたり、タイに友達ができたり・・
ぜひ『文化交流』『草の根からの両国関係構築』を存分に味わって
IDFCにも活かしてもらいたいなと思っています。
まさきの帰りをみんなで待っておりま〜す!
さらに、新たにご寄付をいただきました!
前回の時点で、ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付、またもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです。
そして今回新たにいつもお世話になっているMPTの紅野さんからのご支援いただきました。
本当に皆さまご支援ありがとございます!
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/11/27現在)
ついに・・・
8万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
ミャンマーと日本、アジアと世界をつなぐ架け橋になれ! 【目標資金150万縁 11月までにまずは70万縁が必要です】
みなさん、はじめまして!
今回、ブログを書かせていただきます、2018年IDFC参加者の福見洋介です!
いきなり誰だ!?と思った方もいらっしゃるかも知れないので、軽く自己紹介をさせていただきます。私は、青山学院大学国際政治経済学部に通う2年生です。先日の顔合わせ会の写真の左にいる、めがねをかけている人が私です笑
趣味はスポーツ観戦と、旅行です。高校生の時は、ほぼ毎日プロ野球の試合を見に行っていました笑。
今回は、私がなぜIDFCに参加しようと思ったのか、そして、IDFCを通じてどのような自分になりたいのかを、お話しさせていただきます。
まず、私とIDFCとの出会いは、大学の教務課での偶然の出来事でした。その時、私は焦っていました笑。学部の同級生たちは、留学やボランティアなど、春休みをどのように過ごすかを決め、その予定を着々と立てていました。自分も、春休みは語学留学でもしようか思い、大学が主催するプログラムの説明を教務課に聞きに行っていました。しかし、どうも自分の中でもやもやしていました。実は、夏に3週間ほどアメリカで語学留学をしており、同じことしかしないで、自分は果たして自分らしく成長できるのだろうか、とずっと悩んでいました。そんなことを思っている時に、たまたま大学においてあったのが、IDFCのチラシでした。
そこで、私はある一つのワードに惹かれました。
「ミャンマー」
そう、「ミャンマー」というワードに心惹かれたのです!実は私はミャンマーという国に、思い入れがありました。数年前、私の父親がミャンマーへ出張に行き、その話を聞きました。工場見学やビジネス界の人々との話し合いを通して、ミャンマーの人々の当事者意識や考え方にすごく感心したと話してくれました。その時、私はぼんやりとしかミャンマーに対する知識がなく、いったいどんな国なのだろう、行ってみて、その国の同世代の人と話して考えを共有したいと思っていました。「ミャンマー」というワードを見た時に、これは、誰とも違う、オンリーワンな経験ができる!と考え、応募を決意しました。もし、チラシが目に入っていなければ、参加を決意することはなかったと思います。
参加が決まった後、ミャンマーの話をしてくれた父にIDFCの話をしたところ、ミャンマーの人にもぜひ日本に来て経験をしてほしいとのことから、寄付をしてくれました!なんとしても、日本での開催を成功させたいです!
私は、IDFCを通して、ミャンマーと日本、世界と人とをつなぐコネクターになりたいと考えています。元々、私は人と人とをつなげ、新しい関係やつながりを築いていく橋渡しになりたいと考えていました。
文化、人、考え方、それぞれ違うからこそ、素敵な世界が作り出せる。
私はこのことが、常に大切だと考えています。特に、これからの時代は日本とアジア圏の国々、そして欧米とアジア圏の相互理解が重要になると考えています。そのためには、まず自分が、それぞれの国に行き、経験を通して考察することが大切です。ただし、自分が様々なことを経験して終わり、ではなく、その経験をまとめ、世界中に発信し、人と人、世界と人をつなげ、様々な人や国のアイデンティティを知ることができる機会を提供することが、私が考える「Happiness」な世界を作り出すキーポイントだと思います。ミャンマーをはじめ、アジア各国は欧米圏で取り上げられることも少なく、取り上げられたとしても欧米圏のメディアのバイアスがかかっていたりして、真実がなかなか伝わりにくい状況にあります。そこで、実際に私たちがミャンマーへ行き、経験をまとめて、発信していくことが重要だと考えています。
IDFCは、様々な学生が集まり、それぞれの個性を知り理解する機会、ミャンマーでの経験を得る機会、そしてその経験を発信する機会など、無限の可能性を持つものだと思います。そのチャンスを得ることができ、そこで成長し、自分だけではなく、周りの人を巻き込んで、一つの大きなうねりを起こそうとどのように発信できるか、すごくワクワクしていて、今からやる気に満ち溢れています!まずは、事前合宿に向けて、準備を進めていきたいと思います!
以上、IDFC参加者の福見がお送りしました~!
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本日はなんと、今年度参加者の一人福見洋介くんが担当してくれました♪
また、福見くんのお父様が先日、日本開催のために寄付をしてくださいました。誠にありがとうございます。
福見くんはとてもしっかりしていて、1つ1つに一生懸命取り組む頼もしい2年生です。顔合わせ会のときの課題も、口頭で発表してくれるだけで十分と我々は思っていたものも、プレゼンテーションとしてスライドも準備をしてきてくれて、とても素晴らしい意見を発表してくれました。
今回、こうしてブログも投稿してくれてとても感謝しています✨
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新たにご寄付をいただきました!
今回ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付をいただきました。
そしてもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです!
本当にありがとうございます。
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします!
日本開催目標金額: 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
*渡航費
*滞在費
*施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています!
よろしくお願いします!
現在達成金額(2017/11/25現在)
ついに・・・
7万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします!
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八(ヨンヨンハチ)
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
(アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ)
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG