理系大学生の日常
ミンガラーバ、こんにちは!
今期IDFC実行委員の中で唯一理系で浮いている?企画兼副代表の甚平こと森田です。
今回は実行委員の生態ということで、Preで手抜きのブログを書いてしまった反省をここで名誉挽回します笑
どうかご一読お願いします。
[目次]
①1週間のスケジュール
②やっていること
③おすすめガジェット3選
①理系大学生のスケジュール
大体の1週間の予定はだいたい上図のようになっています。(午前も講義が詰まってます)
基本的には講義に出て、課題をやり、やっと行くようになった車校を消化する毎日です。
20時から21時はバッファを設けていて予定を調整していて、それ以外の時間は買い物や移動時間になっていてほぼ毎日フル稼働です。
また、平日は基本的に1時間程度大学のジムに通うようにしています。
1日中ずっと机に座りっぱなしなので、体を動かすことでストレス発散にもなり効率よく動くことができます。
土日は基本的に用事を入れないようにしています。
その理由はバイトやIDFCの予定が入ったり就活イベントが入ったりするからです。
②やっていること
1.プログラミング
地方にいるとなかなかインターンや就活イベントに参加する機会がありません。
そのため、僕が就活の一貫として行なっていることとしては日常的にコーディングをするようにしています。
プログラミングをすることは楽しいですが、会社に入る際エンジニアはwebテストで必ずといっていいほどプログラミングのテストを受けるので腕が鈍らないように日常的に行う必要があります。
プログラミング言語にもたくさんの種類があり僕は広い分野に興味がありますが、まずユーザーから見える部分であるフロントエンドのコーディングを日常的にやっています。
いわゆるこのブログを0から作っているイメージです。
最近はこんな感じでカラフルなテキストエディタが多いです。
プログラミングとは、、、
見て楽しい
書いて楽しい
実行して楽しい
楽しい3点セット!!!
2020年からプログラミングが義務教育の必修化にもなり、注目され始めています。
初心者や小さい年齢の子供達でも手をつけやすいものもたくさんあるので是非一度遊んで見てください!
2.ワークアウト
平日の夜には毎日ジムに行くようにしています。
ワークアウトには
ストレス解消
安眠
筋力強化
精神鍛錬etc
など多くのメリットがあります。
常に机に座りパソコンを凝視しているのでこういった時間は非常に大切です。
少ない時間で大きなリターンを得るために分割法という毎日違う部位を鍛えることで、毎週筋肉が回復しきった状態でまた追い込むことができるようにしています。(ドMではありません笑)
また高性能な体組成計であれば、体重だけでなく筋肉量、BMI、体内年齢など多くの項目を測ることができ、モチベーションにもなります。
ちなみに最も病気になりにくいと言われているBMIの値は22で、僕は常に21のあたりを行ったり来たりしています。(どやっ!)
また基礎代謝を上げることで痩せやすい体になります。
基礎代謝を基準に体内年齢を測定することができるのですが、常に測定下限の18歳です(本当はもっと若いかも?)(どやっ!(2回目))
上画像:よくミャンマー人の友達とやってます。
3.IDFCの仕事
日常に加えてIDFCの仕事をやることは大変ではありますが、楽しいです。
よくあれやってなかったとか、長い間考えて見たけど進捗は全くないなど自分の仕事の質の低さと遅さに悲観的になることもありますが、他の実行委員のみんなも忙しい中頑張っているので自分もやらなきゃなと思うようになります。
スケジュールの中では1時間と時間設定を設定することで集中力の維持と効率性を高めようとしましたが、もちろんそんな短時間では終わることはなく2時間3時間と残業してます笑
僕の学科は3年次進級が難しく、試験や平行して就活をするのでこれからもっと時間が足りなくなっていきますが、一度関わると決めた以上最後までやりきりたいと思います。
上写真:関西参加者選考(こうやって土日が消えてゆく、、、笑)
③オススメガジェット3選
僕はウェアラブルデバイスなど最新の便利なものに弱いので結構持ってるんですが、よくこれ何?って聞かれるオススメなものについて簡単に紹介します。
1.Korin Design- Clickpack pro
一言で、、、
日常使い、旅行使い最強のリュックです。
この一言に尽きます。
この製品はMakuakeというクラウドファンディング で目標金額の7倍以上支援を獲得した素晴らしい商品なんです。
カバンの側面にUSB端子がありカバンを下ろさず充電でき、内部にはたくさんの用途を想定したポケットがあります。
そのほかに防刃素材を使用しており、TSAロックもついていて旅行中も安心です。
2.TREKZ TITANIUM Aftershokz
一言で、、、
骨伝導こそ未来のイヤホン。
骨伝導イヤホンとは、鼓膜を通ることはないので耳を塞がず、蝸牛から直接聴神経へ音を伝えることが出来ます。
音楽を聴きながら周りの音が把握できるので、自転車に乗っている間も使用することが出来ます。
また、音楽に集中したいときは耳栓をすることで外部の音を遮断し、よりはっきりと音を聞くことが出来ます。
もちろんコードレスなのでストレスを感じません。
毎日欠かさず持ち歩いています。
3.Apple Watch series3
一言で、、、、
必要ないと思いがちだが、体の一部になるもの。
こちらも毎日欠かさず装着しているものです。
series2までは機能が充実していませんでしたが、series3から防水になり音楽の操作や電話も可能になりました。
僕はmac, iphoneと完全にAppleユーザーなので全部icloudで管理しています。
スケジュールも手元で確認することができるのでスケジュール帳が不要で、毎回予定の前に通知を受け取ることができるので右腕のような存在になっています。
心拍数や運動量も測ることができるので運動している方にもおすすめです。
最後に
いかがでしたでしょうか。
少ない時間で最高なパフォーマンスをするための僕の工夫を紹介しました。
こういった生活や必需品など理系っぽいのかなと思ったものを取り上げました。
IDFCも残り数ヶ月。
残りの時間も着実に、効率的にこなしていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。