IDFCが僕に与えた影響

初めまして!この度IDFC2020で副代表兼企画を務めさせていただきます立命館大学3年のりょうきです!

大学では開発協力コースに所属していて、ゼミでは東アジアの政治経済について学んでいます。今年の8月からはタイのバンコクにあるChulalongkorn University経営学の勉強をしに半年間の留学にいきます!バンコクからミャンマーは飛行機で1時間しかかからないし安いので留学中に遊びに行きたいと思います(笑)

趣味は旅行と、カフェ巡り(ラテを飲むこと)で、旅行に関してはヨーロッパに行ったことがないので留学終わりにでもヨーロッパ旅行にバンコクから行きたいなと考えています。

f:id:idfc-jp-2016:20190704211813j:plain

ではここからはIDFCとの関わりとIDFC2020の抱負について書きます。

 

IDFCとの関わりはIDFC2019のプログラムに参加したことから始まりました。

参加したきっかけは、「自己成長」「初めての挑戦」「ミャンマーに行ける」という程度でした。しかし、IDFCに関わる人々との交流を通してIDFC自体に魅力を感じ、実行委員として参加者に成長の場、そしてLife Changing Experienceを提供したいと思うようになりました。

また、IDFCのおかげで「人に貢献する」ということを学びました。それは、IDFCは学生主体で運営されており同じ年代の学生が参加者である私たちに質の高いプログラムと成長のきっかけを与えてくれたことにすごく感動しました。それがきっかけで私はこれまでの「自己成長」という観点だけでなく、「人に貢献する」ことから自分も成長できるという風な考えに変わりました。

IDFC2019で学んだこと、そしてIDFC2019の先輩たちを見習って最高のIDFC2020を作り上げていきたいと思います!!!