ミャンマーと日本、アジアと世界をつなぐ架け橋になれ！ 【目標資金150万縁 11月までにまずは70万縁が必要です】
みなさん、はじめまして！
今回、ブログを書かせていただきます、2018年IDFC参加者の福見洋介です！
いきなり誰だ！？と思った方もいらっしゃるかも知れないので、軽く自己紹介をさせていただきます。私は、青山学院大学国際政治経済学部に通う2年生です。先日の顔合わせ会の写真の左にいる、めがねをかけている人が私です笑
趣味はスポーツ観戦と、旅行です。高校生の時は、ほぼ毎日プロ野球の試合を見に行っていました笑。
今回は、私がなぜIDFCに参加しようと思ったのか、そして、IDFCを通じてどのような自分になりたいのかを、お話しさせていただきます。
まず、私とIDFCとの出会いは、大学の教務課での偶然の出来事でした。その時、私は焦っていました笑。学部の同級生たちは、留学やボランティアなど、春休みをどのように過ごすかを決め、その予定を着々と立てていました。自分も、春休みは語学留学でもしようか思い、大学が主催するプログラムの説明を教務課に聞きに行っていました。しかし、どうも自分の中でもやもやしていました。実は、夏に3週間ほどアメリカで語学留学をしており、同じことしかしないで、自分は果たして自分らしく成長できるのだろうか、とずっと悩んでいました。そんなことを思っている時に、たまたま大学においてあったのが、IDFCのチラシでした。
そこで、私はある一つのワードに惹かれました。
「ミャンマー」
そう、「ミャンマー」というワードに心惹かれたのです！実は私はミャンマーという国に、思い入れがありました。数年前、私の父親がミャンマーへ出張に行き、その話を聞きました。工場見学やビジネス界の人々との話し合いを通して、ミャンマーの人々の当事者意識や考え方にすごく感心したと話してくれました。その時、私はぼんやりとしかミャンマーに対する知識がなく、いったいどんな国なのだろう、行ってみて、その国の同世代の人と話して考えを共有したいと思っていました。「ミャンマー」というワードを見た時に、これは、誰とも違う、オンリーワンな経験ができる！と考え、応募を決意しました。もし、チラシが目に入っていなければ、参加を決意することはなかったと思います。
参加が決まった後、ミャンマーの話をしてくれた父にIDFCの話をしたところ、ミャンマーの人にもぜひ日本に来て経験をしてほしいとのことから、寄付をしてくれました！なんとしても、日本での開催を成功させたいです！
私は、IDFCを通して、ミャンマーと日本、世界と人とをつなぐコネクターになりたいと考えています。元々、私は人と人とをつなげ、新しい関係やつながりを築いていく橋渡しになりたいと考えていました。
文化、人、考え方、それぞれ違うからこそ、素敵な世界が作り出せる。
私はこのことが、常に大切だと考えています。特に、これからの時代は日本とアジア圏の国々、そして欧米とアジア圏の相互理解が重要になると考えています。そのためには、まず自分が、それぞれの国に行き、経験を通して考察することが大切です。ただし、自分が様々なことを経験して終わり、ではなく、その経験をまとめ、世界中に発信し、人と人、世界と人をつなげ、様々な人や国のアイデンティティを知ることができる機会を提供することが、私が考える「Happiness」な世界を作り出すキーポイントだと思います。ミャンマーをはじめ、アジア各国は欧米圏で取り上げられることも少なく、取り上げられたとしても欧米圏のメディアのバイアスがかかっていたりして、真実がなかなか伝わりにくい状況にあります。そこで、実際に私たちがミャンマーへ行き、経験をまとめて、発信していくことが重要だと考えています。
IDFCは、様々な学生が集まり、それぞれの個性を知り理解する機会、ミャンマーでの経験を得る機会、そしてその経験を発信する機会など、無限の可能性を持つものだと思います。そのチャンスを得ることができ、そこで成長し、自分だけではなく、周りの人を巻き込んで、一つの大きなうねりを起こそうとどのように発信できるか、すごくワクワクしていて、今からやる気に満ち溢れています！まずは、事前合宿に向けて、準備を進めていきたいと思います！
以上、IDFC参加者の福見がお送りしました～！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本日はなんと、今年度参加者の一人福見洋介くんが担当してくれました♪
また、福見くんのお父様が先日、日本開催のために寄付をしてくださいました。誠にありがとうございます。
福見くんはとてもしっかりしていて、１つ１つに一生懸命取り組む頼もしい2年生です。顔合わせ会のときの課題も、口頭で発表してくれるだけで十分と我々は思っていたものも、プレゼンテーションとしてスライドも準備をしてきてくれて、とても素晴らしい意見を発表してくれました。
今回、こうしてブログも投稿してくれてとても感謝しています✨
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
新たにご寄付をいただきました！
今回ブログを書いてくれた福見くんのお父様から5万円のご寄付をいただきました。
そしてもう一名は、IDFCの初年度からお世話になっている本田哲也さんです！
本当にありがとうございます。
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています！
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/25現在）
ついに・・・
7万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
今日から日本側部署ごとのメンバーを紹介していきます！【目標資金:150万縁 先ずは今月末までに70万縁必要です】
みなさんこんばんは。
毎度毎度、IDFC実行委員の和田幸子です。
わたしばかり投稿していて、この組織は本当にちゃんと運営されているのか？
なんて感じられた方いたりするのではないでしょうか。
わたしたちはチームで運営しています。
ブログがこのようにわたしばかりの投稿になっていますのは、
メンバーはすでにいろんなタスクや目標をもって進めてくれているからなんです。
今回のこの日本開催プロジェクトは私たちにとっても前例のないものであり、
これまで以上のタスク量となっています。
みんなでいっしょにブログを回すこともとても大切ですが、それぞれ頑張ってくれているところを着実に進めてもらい、
まずは私が代表としてIDFCを見守ってくださる皆さんにお伝えする責任があると思い、それを担っています。
ある会社の人事の方からアドバイスをいただいた言葉があります。それは、
「団体のエネルギーは100までしかない。たとえ何人であっても。和田さんがそんなに内部にエネルギー出してしまったら、せっかくのメンバーが力を出しきれなくなってしまうよ。伝える力もつよい和田さんだからこそもっと外部に発揮していこう。」
わたしは器用にマネジメントができはタイプではないと思っているので、
行動力だけが持ち味かというくらいの人間だったので、この言葉にすごく救われました。
と言いながら、最近はバイトも再開したのでわたしもいろいろ間に合っておりませんが 笑
今日は企画部署を紹介します♪
企画は、IDFCで参加者がどんな経験をするのか、その中身をつくります。
IDFCが参加者を通じて社会に「何を(what)」提供するのかを考えるのであり、IDFCの核をひたすら考え続けます。IDFCの心臓部とも言えます。
企画部署は日本側は3名です☺️
我らがIDFC歴最年長の企画責任者 中田直志(なおくん)
日本側実行委員メンバーのなかでいちばんゆったりとしていて、
みんなに落ち着きを与えてくれる 青山正輝(まさき)
そして、IDFCのマドンナ💕 青木美奈(みなちゃん)
なおくんは、今年度参加者に提供する機会の中身を決めるにあたっての最終責任者です。
企画は、正解がないでもこだわりにこだわりたいところであり、議論を進めるのも決定するのもとてもむずかしいです。
(なおくんが初めてIDFCに参加した2014年12月の写真みーつけた！)
それを今日までゆるいようでしっかりと進めてきてくれました。
なおくんは本質に焦点を当てることができる人なので、ふだんの企画のミーティングのセッティングやファシリテーションはゆるっとしていますが、決めるところはきちんと決めて進めてくれています。
そのゆるさが、みなちゃんやまさきが自由に思考できるようにしてくれていて、結果的にその人らしい良いアイデアが出てきているように思います。
(なおくん実行委員1年目IDFC2016!!広報担当としてカメラマンをしていました)
みなちゃんは今年度のミャンマーでの学生会議の初日のオープニングセレモニーの企画をしてくれていますが、みなちゃんらしくまたIDFCとしても素晴らしい内容が少しずつ出来上がっています。
ぜひ楽しみにしていてください！
また、日本開催のプロジェクトをやろう！とわたしが声を上げることができたのは、なおくんがメンバーとして加わってくれたからというのもあります。
なおくんは昨年度は留学に行っていたのでIDFCはお休みしていました。ですが、そのあと戻ってきてくれたんです。
なおくんは、あるミャンマーの大学生との出逢いがあってから、
ミャンマーの仲間たちに、日本で「記憶に残る体験」を届けたいと思っていたそうです。
なにかを見たり聞いたり体験したことで、新たにつよく記憶に刻み込まれるとき、
その人に「電撃が走るような感覚」があって、それをミャンマーの仲間たちに日本でしか得られない経験を通じて提供したいのだそうです。
このミャンマー人の友達のことや、この体験や感覚については、
なおくん自身の言葉でぜひみなさんには知ってもらいたいなーと思うので、ここまでに留めておきます。
とにかく、なおくんのこの熱い想いにふれ、
結局は「論理より感情」な似た者同士が仲間入りしてくれたことがとても嬉しかった、
なおくんとならIDFCをさらなるステージへの挑戦にもっていくことができると今年の4月わくわくが止まらなかったのを今でも覚えています⭐️
なおくんいつも頼りにしております☺️
(そして現在！IDFC2018)
みなちゃんとまさきの紹介もしたいところでしたが、前置きもありで長くなってしまったので、
次回以降でご紹介します♪
それでは引き続き
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします🤲
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています！
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/21現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
去年実行委員になった頃からの願い【目標資金150万縁！先ずは11月末までに70万縁】
みなさん、こんにちは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
より多くの人がIDFCを語り、創るコミュニティへ
今回私たちがこうして個人の皆さんからご支援を募っているのには、
来年度以降のIDFCの継続開催や財団からの支援金獲得が先々困難になることといったところももちろんあります。
しかし、これには私が実行委員を始めたばかりの去年の3月頃からの想いがあります。
それは、IDFCをより多くの人が語り、創るコミュニティにしたいということです。
私はみなさんから支援金をいただきたいだけではありません。
それももちろんお願いしたいところなのですが、
なによりももっと多くの方がIDFCをこれからどうしていったらいいかを、一緒に考えたいと思っています。
IDFCのミャンマー社会での役割は何か
両国学生にどんな経験を提供したらいいか
企業と今後どのような関係づくりをしていったらいいか
などなど、IDFCがこれからも継続して、またこれまで以上に考えないといけないことは
上記に限ったことだけではありません。
学生は柔軟で素晴らしいアイデアを出せると、評価してくださる方もたくさんいらっしゃいます。
私たちも学生というなんのしがらみにもとらわれる必要のなり立場を存分に活かして
IDFCの方針を考え決定してきました。
しかし、例えば企業との関係をどうするかなどは、学生の頭だけでは足らないことでもあります。
私は、今回のこの日本開催実現に向けたプロジェクトで
IDFCのことをみなさんと一緒に考え、そして創っていきたいと思っているんです。
これは、IDFC実行委員になる人が必ず記入するシートです。
これはあるR企業のものを参考にさせていただいたものだったと記憶していますが、
その最初のページには、IDFC創設者であり初代代表の悠さんのことばがあります。
個人のモチベーションや目標達成を大切に運営を行うことで
実行委員一人一人が成長する機会とし
IDFCという組織としても成長していきたい
というIDFCの良さが光っていますね✨
これは私た昨年度初めて実行委員になったときにこのシートに書いた内容の一部です。
「IDFCやそのメンバーがもつ人脈をうまく生かして、プログラム作りにおいていろんな人からいいアイデアを取り込んでいく。」
以前もご紹介させていただきましたが、これは大学2年生の頃のカンボジアの学校建設プロジェクトからインスピレーションをもらっているものです。
カンボジアの団体では、個人の方々が学校建設資金を募るだけではなく、
定期的にイベントを開催し、みんなで学校建設を進める上での様々な議論を行なっていました。
しかし、昨年度はこれを十分に達成することができませんでした。
企画担当として、参加者に本会議で何を届けるかを考えかたちにしていくことでもかなり精一杯でした。
まだ授業も週4であったことも時間の捻出がとても大変だったのもありますが、
「絶対やってやる」
という覚悟がなによりも十分でなかったからだと思います。
ちなみに昨年度のクラウドファンディングの記事にも少しそんなようなことを私が担当した時に書いていました😄
よかったらご覧ください♪
昨年度越しの想いを、今年度必ずや達成し
次期実行委員に引き継ぎたい！
「絶対やってやる覚悟」を持ちつづけ
絶対後悔しない残りのIDFCの時間を過ごします。
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています！
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/21現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
こちらは、システムの関係上、皆さんのスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきかんたんな登録をしていただいて初めてご寄付いただけるようになっております..。皆さんには手間を取らせてしまうものばかりで申し訳ありません。
IDFCの口座もございます。
こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
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また一人ご支援くださることになりました！ 【目標資金150万円！先ずは11月末までに70万円】
みなさん、こんばんは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
本日もブログ投稿です。
今日はIDFCを応援くださっている素敵な方をご紹介します♪
亀山仁さん
亀山さんは、普段は民間で勤務されていて
ボランティアでミャンマーの無医村地域で医療支援を行うNPOの理事として活動されています。
また、個人ではフォトグラファーもされているんです！
先日のゴールデンバガンでのIDFC参加者顔合わせ会後の懇親会の際
たまたまNPOの方々と一緒にいらしていて初めてお会いしました。
今回もモモさんに繋げていただきました♪
本当にいつもありがとうございます。
その日もたくさんMYANMAR JAPON(ミャンマーで発行されている日本語のフリーペーパーです)もいただきました😄
亀山さんはとても落ち着いていて穏やかな方でとても話しやすく
それでいてご自身のご活動について積極的にご紹介してくださっているように私にとっては見えました。
それらの活動が好きでされているのだなあと感じました。
実は来月から東京で亀山さんのミャンマーで撮られた写真の展示会が行われるそうです！
『亀山仁 写真展』
12月1日(金)〜12月22日(金)
＠中野
こちらの写真展で、亀山さんが製作した写真集を販売するそうです。
そしてなんと・・・
亀山さんの写真集の売り上げの一部を
IDFCの日本開催プロジェクトのために寄付くださることに・・・😹！
昨日ご連絡いただき本当に嬉しかったです。
思うように進まないことも多いですが、
こうして理解し応援くださる方がいることに助けられています。
日々のお仕事だけでなくボランティアやご趣味でもこうしてミャンマーに足を運んでいるというと、
とても労力も時間もかかっていることと思います。
今回、そんな日々の成果としてご出版されている写真集から寄付金を出してくださいます。
本当にありがとうございます。
IDFCへのクリスマスプレゼントですね😂🎁
亀山さんはミャンマーの学生との交流機会もこれまで何度かあったそうなんです。
この間はご挨拶と本当に少しお話する時間があっただけだったので、またゆっくりお話を伺うのがとても楽しみです☺️
最後に、亀山さんがFacebook等のSNSでこの写真展について広めるため
投稿されている告知文をご紹介して終わりたいと思います！
亀山さんがどんなお写真を撮られているのかとても気になりますし、
私もカメラは好きで撮る方なので行ってみることにしました！
私は12/2に伺います♪
皆さんもぜひ足を運んでみてください。
そして写真集も是非手にとっていただけたらと思います！
どうぞ引き続き応援よろしくお願いします♪
亀山さんの写真展告知紹介文
〜我々の団体のことも書いてくださいました😂〜
12月1日より東京中野のギャラリー冬青でミャンマーの写真展を開催いたしますので、ご高覧頂けると幸いです。
https://www.facebook.com/events/132931534132069/?ti=icl
Hitoshi Kameyama Photo Exhibiton "Myanmar 2005-2017"
1/Dec/2017 - 22/Dec/2017(Sunday, Monday & National Holiday Close)
Gallery Tosei Tokyo, Japan.
展示に合わせて写真集を出版、販売いたします。展示作品もギャラリーで販売しております。
写真集、作品の売り上げの一部はミャンマー支援のために下記の団体に寄付させていただきます。これは私がミャンマーの人々から得た多くのことに対する感謝の気持ちです。
ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会
mfcg.or.jp
International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders
亀山仁写真展「Myanmar2005−2017」
会場：ギャラリー冬青
会期：2017年12月1日(金)~22日(金)、日曜月曜祝日休廊
開場時間：11:00~19:00
（入場無料）
【展示概要】
2005年からミャンマーを訪れているがここ数年の変貌は驚かされる。最大都市のヤンゴンには大型ショッピングモールや高級ホテルが次々とオープンし、渋滞の激化、バスシステムの刷新、ネット通信網の充実など建設ラッシュが続いている。
以前、私にとってミャンマーはインレー湖周辺の撮影が目的でヤンゴンは通過するだけだった。しかし最近はヤンゴンで過ごす時間が増えている。ヤンゴンでミャンマーの写真家や写真を学ぶ学生と交流をするようになり、ここが良くも悪くもこの国の先頭を走っていると実感した。ミャンマーの今と未来を思ううえでヤンゴンでも写真を撮りたいと考えるようになった。
軍事政権下の半鎖国状態から抜け出し過渡期のミャンマー、この変化が彼ら自身が望む未来に繋がることを願っている。そして様々な環境が変わって行くなか、彼らの道を見失わないで欲しいと願う。
【ミャンマーとの関わり】
毎年東京芝増上寺で開催されているミャンマー祭りの「日本・ミャンマー交流写真展」で何度か写真展を開催しています。
その時のインタビュー記事など
スタッフの紹介 – ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
日本・ミャンマー交流写真展併設企画 「亀山仁＆兵頭千夏 二人展」 | ミャンマー祭り2016 公式サイト
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました！
また明日も読んで頂けたら嬉しいです♪
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています！
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/21現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
今後ご自身のご活動の売り上げの一部を寄付くださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
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VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
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こちらのATMの開いている時間が限られていたり、
振込にもお時間をかけさせてしまいます> <
もしよろしければご支援頂けたらと思っております。
IDFC口座
ゆうちょ銀行
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● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
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実行委員の定例MTG【目標資金150万円 〆切1月中旬】
みなさんこんにちは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
毎度わたしがブログ投稿やFacebookで広報をしていますが、ここからは他メンバーも投稿してくれます♪
みなさんもそれを楽しみにしていただければ嬉しいです😆
今日は朝から日本側の定例ミーティングがありました。
定例ミーティングはこんな感じでGoogleハングアウトをつかってビデオ通話をしています♪
寝坊する人、テストが入る人、就活がある人
などで欠席がでてしまうこともありますが、
毎週こうして集まって話を進められていることに感謝したいです。
今日も自分の伝え方や心の持ちようはもちろんですが、
1週間の活動を反省するとともに、今週もやってやろうという気持ちが湧いてきました⭐️
日本開催についても議論しました。
「ブログの投稿もしたいし、自分も進めたいけれど、目の前のやることを追いかけるばかりで、なかなかやりきれないのがもどかしい」
「企画担当は、中身について議論をしていてイメージができてきているが、他のみんなは本当に実現できると思っているのかが疑問」
「日本開催についてだけのミーティングを早めの今の時期に設けてもっとみんなで考えて進めていきたい。」
「ミャンマーでの本会議に向けた準備はこれまでの経験があるから大体わかるけれど、日本開催は下地がないのでなにをしたらいいかが見えにくい」
などなどの意見が上がりました。
IDFCは
ミャンマーでの本会議の内容決め
資金集めのための施策の検討やデザイン考案
協賛金獲得のための渉外活動
ホテル探し
ご講演者との面会
そして
ミャンマー側とのミーティング
などなど日々やることが沢山あります。
そんななかでも、今年度は日本開催にも挑戦するというのは
実行委員一人一人の負担も大きいです。
ですが、今回のミーティングで改めて
みんなのやろうとしている姿勢や、
やりたいという気持ちを感じることができよかったです。
今日の意見でもでたように
日本開催について議論を進めるミーティングを近々開催したいと思います🇯🇵♪
IDFCを通じて、全員で進めることがいかにむずかしいことか日々感じています。
みんなの気持ちを整理する作業を行うこと
みんなの気持ちを１つにすること
実際に進めていくこと
結果を出すこと
これほどの大きさになって来ると到底一人では達成できません。
ミャンマーでの本会議に向けて着々とメンバーは進めてくれています。
ですが、日本開催についてももっともっとみんなで取り組んでいきたいですし、そうしなければなりません。
自分の中の課題とぶつかっては戦っている暇はありません。
この活動で学んだチームで取り組む術を全て活用して前へもっと進めていきたいと思います！！
ミャンマーの彼らにとって、日本に来る機会は数えられるほどしかありません。
ビザを申請するためには、明確な目的や資金が十分にあるかなどの保証人など様々な条件を網羅していなければなりません。
しかし、日本へIDFCで来ることは必ずや彼らにとって良い経験となることは間違いありません。
例えば、前回や前々回で紹介したような
日本のあらゆる業界の職場の現状や人のはたらき方を見ることで、
これからのミャンマー社会の行く末を予想するとともに
より良い未来を考えることができるのではないでしょうか。
IDFCでそれらを行うことで、次年度の実行委員に引き継ぐことはもちろんですが、
完遂力や思考力もひときわの実行委員のメンバーなのでミャンマーで学びをアウトプットしてもらうことができます。
彼らの成長だけにとどまらないこの日本開催を何としても実現したいです。
どうぞ引き続き応援よろしくお願いします！！
どんな金額からでも構いません。
1000円、3000円、5000円なども受け付けております。
どうぞご支援よろしくお願いします！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りではありますが、
どんな金額からも受け付けています！
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/20現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
ミャンマー人技能実習生【目標資金150万円 1月中旬〆切】
みなさん、こんばんは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
本日は、三橋さんとのお話でも上がった「技能実習生」について書きたいと思います！
三橋さんの会社ではミャンマー人のスタッフが活躍しています。
彼らは「技能実習生」として日本へ滞在するビザを取得し就労しています。
『技能を身につけ、それを自国で還元する』ことを目的として始まった政府間の取り組みですが、
ミャンマー人の多くが本当に望んでいることは『お金』だそうです。
ミャンマーから日本へ出稼ぎに来ています。
また、こうして日本へくる技能実習生はミャンマー人に関わらず、
逃走する人が数多くいます。
そして人目のつきにくいアンダーグラウンドで働くことがほとんどです。
このような逃亡は、技能実習生としての3年間の滞在権を獲得するために毎年受験しなければならないテストに通過できない
劣悪な環境で働かされる
もっと良い給料のところへ行きたい
などが理由となっています。
技能実習生として正規に働くと、病気になったときもきちんと診察を受けられるなどの保険であったり諸々の費用がかさむため、
他でアルバイトをする方が案外給料が多かったりするそうです。
ミャンマー人スタッフへの想い
ミャンマーの人たちは、高い給料を求めて日本へ来るという現状は半ばしょうがないところがあるのは事実です。
というのも、ミャンマーでの給料と比べたら雲泥の差ですし、
日々の生活のために一生懸命働かなければならない環境で育っている人たちがほとんどと考えられるからです。
三橋さんは、だからこそミャンマーの技能実習生の「働く環境」に気を配っていらっしゃるそうです。
『お金』だけを求めてほかのアルバイトに移ってしまっても、
もしも本当に病気になったときは大変です。
三橋さんの会社では、やりがいを持って働く環境や一人一人の成長スピードにあった教育環境を設けることなど努力をされていらっしゃることをお話を通じて感じました。
また三橋さんの会社はミャンマーにも法人があるそうで
その間での行き来もできるような環境を整えたいとのことでした。
今回お話を伺って驚いたことがありました。
それは、最近から技能実習生として「コンビニ」で働くことが1年間に限り正規のルートになったということです！！
現在通常の3年間まで可能になるよう申請中だとか。なので間もなく解禁されるかもしれません。
レストランやカフェのお皿洗いもいずれは正規ルートになるんでしょうか。
区別の付けどころがなくなって来ているようですね。
コンビニで四六時中働いていても身につく技術というほどのことが相対的に少ないですし、話す日本語も限られていて日本語の上達も期待を大きく持てません。
技能実習生の問題は、
日本の労働人口の減少
会社で人材を確保できない
といったことも関与していそうです。
ミャンマーや日本の人たち個人個人のはたらき方
また個人の視点だけでなく、国全体で捉えたときに望まれるはたらき方
も考えていかなければなりません。
また、それを考えたところでは解決はせず、
労働の口や教育環境などの欠陥も浮き彫りになりそうです。
IDFCでも「はたらく」ことについて
考える機会を設けられたらいいなと思いました。
みなさんにとってのはたらくやりがいって何ですか？
ぜひお聞かせください♪
まだまだ勉強不足で物足りない記事になってしまったな〜と反省。
三橋さんともっと真剣にこのことについて考えられるよう
もっと勉強します！！
それではまた明日！
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
どんな金額からでも受け付けております！しかし、時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りでございます。
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/19現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
みゃんまーたいむ夕食会開催決定！
みなさん、こんにちは。
IDFC実行委員会の和田幸子です。
12月の第1回目土曜日にミャンマー界隈の社会人と学生のタテの繋がりを作る夕食会を開催いたします！
https://www.facebook.com/events/400333087049663/
参加くださる全ての方に楽しんでいただき密な交流を深め
〜開催経緯〜
先日、IDFCの今年度の新たな参加者を迎え懇親会をゴ
その際に、ミャンマーで医療支援などを手がけるNPOの
そのとき、ミャンマーに関わっておられる方はとてもミャ
また別の日に社会人でミャンマーに関わる方にお会いした
ここから
★学生の活動を応援してもらいたい！という学生や若手の
★若い意見を参考にしたい！という社会人でベテランの方
を見つけ夕食会を開催することにいたしました。
その場限りの関係ではなく、これからそれぞれの活動にプ
心を込めて企画いたしますので、どうぞご参加ください。
〜名前の由来「みゃんまーたいむ」〜
IDFCの日本でのイベントは「みゃんまーたいむ」とい
ミャンマーをもっと多くの人に身近に考えてもらうことな
ミャンマーに関わる方やミャンマーの人たちの交流機会と
昨年度に第1回を開催しましたが、今年度はまだ行なって
今回、夕食会という形で戻ってまいりました♪！
日本とミャンマーに関わる方々のより密な関係づくりを願
日本開催目標金額： 150万縁
11月末までに70万円を集めることで、
＊渡航費
＊滞在費
＊施設利用費
の達成を目指したいです。
どんな金額からでも受け付けております！しかし、時期的な問題から一口1万円からいただけると嬉しい限りでございます。
よろしくお願いします！
現在達成金額（2017/11/18現在）
ついに・・・
1万縁 / 150万縁
オンラインで寄付いただける機会を設定いたしました。
polcaというフレンドファンディングサイトです。
VISAまたはMasterのクレジットカードにてお振込くださいましたら完了です。
どうぞご支援よろしくおねがいいたします！
IDFC口座
ゆうちょ銀行
● 口座番号 普通預金 3313892
● 店名 四四八（ヨンヨンハチ）
● 口座名義 IDFC日本側実行委員会
（アイディーエフシーニホンガワジッコウイインカイ）
ミャンマ在住の方はこちらからも受け付けております。
銀行名 カンボーザ銀行
●口座番号CALL DEPOSITS 061-501-22800308001
●店名 KANBAWZA BANK Ltd (BHS)
●口座名義 DAW THANDAR AUNG
