IDFC2017 Day3~Education and Career分科会~
皆さんこんにちは、実行委員の遠西です!
今回はday3でのEducation and Career分科会のField workについて紹介していきます。
Education and Career分科会ではその名の通り、ミャンマーにおける教育とキャリアの現状について学び、今後の在り方について考えさせるような場所への訪問をしました。具体的に挙げていくと…
- Japan Heartによるミャンマー養育施設Dream Train
- Palami Institute
の2か所になります。
それでは、1つずつ紹介していきます!
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一番初めに訪問したのは、国際医療ボランティア団体Japan Heartが2010年に開設したミャンマー養育施設Dream Train。現在、187人の子供たちが暮らしており、6歳から21歳までの子供たちが入所しています。ここでは子供たちに衣食住、学習可能な環境を提供しています。
子供たちの多くは、カチン州・シャン州の出身のためか、施設内の見学ではキリスト教徒のための礼拝堂も見ることができました。
一番新しい施設では、1階部分が図書室に、2階は日系企業の支援によってパソコン室が設けられていました。子供たちの生活する建物の中にも入り、参加者と子供たちが交流する機会にも恵まれました。
ダンスを一緒に踊る場面も…
子供たちが普段食べている食事を、参加者も一緒になって食べました。
次に訪問したのは、Parami Insitutueというリベラルアーツスクール。欧米諸国の学生のような論理展開を身に着けたミャンマー人の学生たちと、「Education system in developing stage」というテーマの下、発展途上の国における教育の現状・在り方について議論を交わしました。
実行委員もディスカッションに参加しました。
時には、熱の入った意見を展開する学生もちらほらと
教育に関心の持つ学生がミャンマーには多くいるのだということを、身をもって知ることになった場となったと思います。
IDFC2017 Day 3 ~Community Development分科会~
みなさんミンガラーバー!
日本側副代表・企画の和田幸子です。
私からは、Day3のCommunity Development分科会のField workについてシェアさせて頂きます。
私たちは、マイクロファイナンス・プロジェクトの視察を、ヤンゴン郊外にて行いました。
そこは、Socio Lite Foundation(Non-profit microfinance organization)とLinklusion(マイクロファイナンス機関に対してITシステム導入・コンサルティングを行う株式会社)が共同して「貧困層の生活水準を底上げする」ことを目指してプロジェクトを進めていました。
*ちなみに、Linklusionは黒柳さんが代表を務めるベンチャー企業です。去年夏のインタビュー記事もご覧ください。
この日に行ったことは4つです。
⑴U Naing Winnさん(Socio Lite Foundation, founder&president)と黒柳さん(Linklusion, managing director)とのディスカッション
⑵集会の見学
⑶家庭訪問・インタビュー
⑷ソーシャルマガジンのコンテンツを考えるワークショップ
それでは、順にご紹介します!
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U Naing Winnさんと黒柳さんとのディスカッション
テーマは「ミャンマーの貧困はなくなると思うか?もしそうならいつ?」
(真ん中で話されているのがWinnさん、その左にいらっしゃるのが黒柳さん)
Winnさんはパッションに溢れる方ですが、この質問に対してこれまでのご経験や知性に基づいた厳しい回答をいただきました。
“Poverty is endless.”
私にとっても、参加者にとっても心に刻み込まれた言葉でした。
Winnさんからこの言葉を聞き、貧困というのはそれだけ深刻な問題であり、しかしながら、それに対して取り組み続けることも同時に大切なことなのだと感じました。
“They have to recognize themselves poor.”
この言葉も個人的につよく残っています。
貧困層の人々は、自分たちが相対的に所得が低く、生活や衛生、教育等の水準が低いことを認識していない人が多く、それをWinnさんは問題だとおっしゃっていました。
たとえ貧困層であっても、幸せを感じている人々はたくさんいます。
むしろ、自分より上の人の存在を知ると比べてしまい、劣等感を感じるなど、むしろ不幸せになるのではないか、そう考えることもできます。
しかし、Winnさんも黒柳さんも、やはり生活水準が低いことには良くならないのだから、彼らのあらゆる水準を上げ、機会を増やすことで、よりインクルーシブな社会にすることの重要性を訴えていました。
“Educate. Transform, Uplift.”
これは、Socio Lite Foundationのキーワードです。
人というのは結局どんな状況であっても他人と比べてしまう生き物だと感じます。だったら、あなたは貧しいと伝えることに対して、一概に彼らを不幸にするとは言えないと感じました。
むしろそれを伝えた上でいかに彼らをモチベートしていきTransform. Uplift.していくかが大事なのだなと感じることができました。
集会の見学
マイクロファイナンス事業では、支援をしている方々(主に女性)の地域にて、週1回程度の集会を行います。
お金の使い道や、増やし方、Socio Liteの規則を一緒に読み上げるなどといったことを行います。
ちなみに規則はこちら⤵
Code of Conduct
1. I promise to work hard and smart.
2. I promise not to engage in any type of gambling activities.
3. I promise not to take advantage of others, will live in harmony with my community, and will aid those who need help.
4. I promise to save money.
5. I promise to ensure my children regularly attend school.
6. I promise to take good care of my family.
(集会の様子.左下の男性がSocio Lite Foundationの方.並んでいるのが支援を受けている女性方)
家庭訪問・インタビュー
支援を受けている女性のご家庭に実際に訪問し、インタビューをしました。
(グレーの服を着ている方にインタビューしました。)
夫の稼ぎで基本的には生活しており、女性自身が稼いだお金は貯金しているとのことでした。しかし、それだけでなく地域のための寄付金にもしているとのことでした。
また、お二人は子どもはいないけれど小学生くらいの女の子がいました。日本では普通考えられない"遠い親戚"と言える関係でありながらお世話をしているようでした。家族や地域の結束のつよさのようなものを感じました。女の子のご両親は中国の方で働いているとか・・出稼ぎでしょうか。
もう一軒訪問しました。
女性のご家庭に訪問して早々、ミャンマーならでは!なことが起きました。
すぐにインタビューが始まるかなと思ったのですが、なかなか席に着こうとしない。
どうしてかなと思ったら、お家にある仏様にお祈りをするところの近くには、男性で目上の人が座るのだそうです。
(右の女性の方にインタビューしました.左上の棚の一番上に仏壇?のようなものがありました)
IDFC参加者の日本人みゃんまー人男子二人が、仏壇に近い方をひたすら譲られ座ることになりましたw
ソーシャルマガジンのコンテンツを考えるワークショップ
Linklusionは、マイクロファイナンスの支援を受ける人々が、必要な情報が十分に得られないということで、彼女らを対象にした無料のマガジンを発行しています。その名もMango!
このワークショップでは、まずLinklusionでインターン中の日高さん(大学生)に、Mangoを作ることになった経緯や読んでいる人々の詳細、そして創刊号について話していただきました。
そしてそれらとインタビューしたことを参考に、IDFC参加者は次なるマガジンのコンテンツアイデアを考え、発表しました。
(発表に向けたグループワークの様子)
(発表の様子.マイクロファイナンスの支援を受けてどのようにして女性が成功していったかを取り上げる記事を提案してくれました)
★英語を気軽に触れられる1ページ
★最近変更があった教育制度についての記事
などなど、様々なアイデアが出されました。
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最後に、このフィールドワークでは、日本人のみならずミャンマー人参加者にとってもはじめて訪れるような地域だったという声があり、刺激ある機会になったのではないかと思います。
(最後にみんなで写真を撮りました.前列左から4番目の方が日高さん。ワークショップの企画ありがとうございました)
今回このような機会をくださったSocio Lite Foundation及びLinklusionの皆様ありがとうございます!
IDFC2017 Day2
【IDFC2017 Day2】
みなさんこんにちは!
実行委員の川部です。
今回は本会議2日目の様子をお送りします。
昨日は初日にもかかわらず夜遅くまでグループワークで、みんな疲れて、、ませんでしたね。
皆元気まだまだ元気いっぱいで安心しました。(本当は疲れていた人ごめんなさい)
今日のアジェンダはJ-SATセミナー、MPTのフリーディスカッション、在ミャンマー日本国大使館の大使公邸での歓迎レセプションです。
それではいきましょう!
午前中はIDFCの活動をサポートしてくださっているJ-SAT Consulting Co.,Ltd.のゼネラルマネージャーの森川様から「国際社会で働くために必要な考え方」をテーマにお話しをいただきました!
J-SAT Consultingは1996年からミャンマーにおける人材支援や市場調査、会社運営をサポートしている企業です。
講師の森川様はミャンマーの学生に向けたキャリアセミナーをしていらっしゃるご経験から、日本とミャンマーの若者のキャリア観の共通点や差異についてご説明をいただきました。
〈みんな真剣に聞き入っています〉
〈難しい概念もご丁寧に説明される森川様〉
続いて午後からは同じくIDFCに多大なご支援を頂いているMPTから講師の方をお招きしたフリーディスカッションです!
MPT(ミャンマー国営郵便・電気通信事業体)は日本のKDDIと住友商事が共同事業を行っている法人です。当日は住友商事からご出向されているCOOの紅野様にお越しいただき、フリーディスカッションを行いました。
通信産業は若者の夢の実現にどのように関わっているかについて、紅野様からお話しをいただき、参加者と熱い議論を繰り広げました。
〈参加者に熱く夢を問いかけていらっしゃった紅野様〉
〈とても良い顔つきです!〉
午前、午後と盛りだくさんだったのでここで一度お菓子をはさんで休憩。
ここでも参加者は議論をしています!
〈こういった何気ない議論があとになっていい思い出になったり!〉
そして夜はなんと!在ミャンマー日本国大使館の大使公邸にお招きいただき、歓迎レセプションを開いていただきました。(こちらからはセキュリティの都合上、文面のみでの投稿です..)
初めに樋口大使より激励のお言葉をいただき、IDFC実行委員会日本側、ミャンマー側代表がスピーチを行いました!
その後は立食の懇親会でした。初めは慣れない場で参加者も緊張していた様子ですが、場が温まってくると皆積極的に、大使館の皆様に自ら話しかけ、普段聞くことのできない貴重なお話を伺っていました。
国際的な舞台で働きたいという想いをもった参加者がとても多く、外交官の皆様のお話はとても心に響いたようでした。今日はたくさんの刺激をいただき、参加者にとって大満足の1日になったのではないかと思います。
明日はミャンマーの現地へ出てフィールドワークです!
Day3に続きます!
IDFC2017 Day1
【IDFC2017 Day1】
実行委員の川部です(^^)
本日よりIDFC2017の毎日の様子を皆さんにお伝えしていきたいと思います。
ご自身が参加者になられた気持ちでお読みください!
今日のアジェンダはアイスブレイク、IDFCのオープニングセレモニー、シュエダゴンパゴダでチームビルディングです。
それではいきましょう!!
日本側の参加者は昨晩ミャンマー入りをし、今日初めてミャンマー側の参加者と対面です。
はじめはみんな緊張した面持ちです。
これから始まる1週間、みんなどのような想いを持ってきたのでしょうか??
最終日までどのようなドラマがあるのかとても楽しみです!
午前は実行委員からのオリエンテーションと、参加者同士の緊張を解くためのアイスブレイクです。
〈初日のオリエンテーションの様子〉
そして午後からはIDFC2017の幕開けとなるオープニングセレモニーがありました。
当日は現地メディアも取材にきて、インタビューを受けている参加者もたくさんいました!(まさかミャンマーで地上波デビューするとは!誰が想像していたでしょう笑)
〈オープニングセレモニーの様子〉
【参考:メディアのリンク】
・http://www.mizzimaburmese.com/article/23537
セレモニーでは弊団体挨拶に加えて、ヤンゴン大学国際関係学部のYin Myo Thu教授、スポンサーのKBZ BankよりDaw Yu Wai Maung様より基調講演をいただきました。
〈基調講演の様子〉
続いて両国の参加者から準備をしてきた出し物の披露です!
まずは日本チームです!炭坑節、ソーラン節、琉球の踊り(名前忘れました。ごめんなさい)を披露しました。炭坑節では来場者もみんなもステージで一緒に踊りました。「かついで、かついで、さがって、さがって、、」みんな理解していない様子でしたが楽しんでくれたようです。
〈来場者も一緒に炭坑節を踊りました〉
続いてミャンマーチーム!女性参加者による伝統舞踊です。衣装がカラフルでとても綺麗です!ダンスもあり、そしてソロのカラオケを披露する参加者も。ん、カラオケ?(笑)
〈傘を使った伝統的な踊りを披露してくれました〉
会場全体で盛り上がって謎の一体感が生まれたオープニングセレモニー。先ほどまでの緊張感はどこへ行ったのでしょうか。。これから始まる1週間が楽しみです!
〈IDFC2017参加者全員で決めポーズ!〉
〈実行委員、スタッフ、来場者も一緒に!〉
興奮冷めやらぬまま一行はヤンゴンの一大観光地であるシュエダゴンパゴダへ。
IDFC2017では参加者を6人ずつの6つのグループに分けて、グループを中心に議論を行います。今年は「Education and Career」、「Community Development」、「International Relations」の3つの分科会に参加者が分かれており、各分科会に2つごとグループがあります。
パゴダでは「Scavenger Hunt」と呼ばれるゲームをグループ対抗で行いました!
各グループに指令が与えられ、その指令をこなすごとで獲得するポイントの合計を競います。
〈グループごとにミッションをこなします〉
神聖なパゴダでこんなに遊びまくっていいのか?とツッコミどころ満載でしたが、ミャンマー側参加者の異様な盛り上がりに日本側参加者はただただ圧倒されておりました。(笑)
終わったときには、チームビルディングは完全に終わっているようでした。
〈実行委員も楽しんでしまいました〉
夕食を食べたら後は、各班ごとにグループワーク。一日の疲れを感じさせないほどに白熱したものになりました!明日からの行程が楽しみです。
Day2に続きます!
〈みんな真剣です!〉
〈夜遅くまで白熱した議論が繰り広げられました〉
IDFC2017参加者紹介④
皆さん、こんにちは!IDFC2017参加者の青山です。愛知県出身で現在は名古屋大学に通っています。
行きたくない都市ランキングでダントツ1位が名古屋でした。「県外の人に名古屋の魅力知ってもらわんでもえーがやー」といった雰囲気ではありますが…
好きな食べ物は名古屋めしの味噌煮込みうどんですが、県外の人からは、「うどんを茹でる時間を間違えたのでは、麺が硬い」とか「味噌が濃すぎる」と文句を言われることもあり、他の県の人に食が合わないのがその原因ではないかと思います。名古屋に来た時には是非食べてみてください。(名古屋来る機会ないか…)
地元愛は置いといて・・・
長い期間、愛知を出た初めての経験は上海での1年間の留学でした。
・高速鉄道を予約したサイトが悪徳のサイトで、代金を支払ったにも関わらず席はなく、ただ金を取られたこと
・一つの原付バイクに家族4人で乗車していたこと(リアル雑技団…笑)
・ある露店ではドブからろ過した油を使っているという噂が流れたこと
とにかくハチャメチャでスリル感満載で面白い国が中国です。
「日本人と犬は入店禁止」という差別の看板を出す店や、
下の写真のように、「(この商品は)世界どこでも発送します、日本以外で」のように日本人への差別というのがまれに見受けられます。
福建省アモイ(廈門)にて
【IDFC2017参加のきっかけ】
中国→ラオスへ陸路で旅行に行きました。リゾート地化されている場所もあるラオスは旅行には最高でした。
また、日本政府がODA(政府開発援助)で援助したバスや橋などには日本の国旗が大きく貼られ、感謝を忘れないラオスの温かい人柄に感激した一方で、
ラオスの首都ビエンチャンで走る日本のODAで提供されたバス。
観光地を少し離れただけで、舗装されておらず、車が通ればひどい砂塵が舞うような道路を通って、小さい子供たちが登下校している。
物価が安くて最高!なんて感じていた一方で、貧しい国の現状に大きな衝撃を受けました。
「日本のような先進国は、途上国に何ができるのか。」
そんなことを考えたいというのがIDFC2017へ参加を希望した理由です。
IDFC2017ではEducation and Careerの分科会に入りました。
英語での議論ということで不安が残りますが、ミャンマーや日本の参加者の熱さに負けないように頑張ります!!
IDFC2017 参加者紹介③
Hola, Hello, Bonjour, Mingalabar そしてこんにちは! 2017年度 IDFC 参加者の齋藤 Ingrid 小巻です!
最近はミャンマーが待ち遠しく、期末テストと課題に溺れる日々を送っています...
まあそれはともかく早速自己紹介をさせていただきます。
私の家族は転勤族で、生まれはパラグアイ、育ちはメキシコ、パナマ、ボリビア、スリランカとウガンダ、そして2年前からは東京での大学生活を頑張っています。
(2016年 パラグアイ)
父親は日本人、母親はパラグアイ人、私自身は小学4年生以来ずっとインターナショナルスクールに通っていたため、家ではスペイン語、英語、又は日本語( or a little bit of everything)で常にめちゃくちゃな会話が弾んでます。そして当たり前のことだと思いますが、家族の間で分かり合えない事も多いです!笑
父親の国際協力の仕事と、今まで住んで来たあらゆる国々の影響で、大学では国際政治経済開発とジェンダー研究を専攻しています。個人的に一番興味深い分野は教育です。
高校生活はウガンダで、今まで住んで来た国の中で一番大ケガなどのハプニング多発で、勉強になった場所だと今でも思っています。教育に興味を持ったのも現場で児童労働の状況や、学校の出席率の低さなどを目にしてからです。
(2014年 ウガンダ)
さて、海外に住んでいたころはずっとボランティア活動やスポーツに励んだり、国際生徒会議に出席していましたが、ぶっちゃけ大学1年目は全然充実していない日々を送っていました。
(2014年 カタール)
授業も大して面白くないし、深い話が出来る仲間も少ないな〜なんて不満を抱えながら1年間も自分の環境を変えなかった態度には今でも反省しています。
そして出会ったIDFC 。
大学の掲示板に貼られていたポスターの「International」と「Development」に一瞬で惹かれました。
そしてこれはなんと応募締め切りの2日前(!)
うぉぉ...厳しいかもしれないぞ...?! なんて思いながら急いで応募。
数日後、面接OKの連絡が来た時はびっくりしました。Oh my godってね。
そして恐怖の面接日。当たり前のように迷子になりました。面接会場に着いた頃はもちろん汗だく。心拍数も異常でした。本番に弱い人間です。地図も苦手です。ちなみに面接中は頭が真っ白になってしまい、とある質問に「とりあえず当たって砕けろ!」なんて言った自分が恥ずかしいです。
それでも何故か受かったIDFC。
そして受かったからには私が住んできた場所での経験や、今まで旅行で見回って来た40カ国、そして世界中の友達から得た知識を是非生かしたいと思っています。さらに、IDFCでの経験も2月末〜4月までカンボジアでのインターンでも応用したいです!
(2010年 スリランカ)
(2014年 ウガンダ)
もちろん参加者と実行委員の方からは事前合宿やミーティングなどで既にたくさんの刺激を受けています。インスピレーションを酸素として生きている私には最高な舞台です。
IDFCの皆さん本当に濃いです!
こんな貴重な経験を与えられた私は本当に恵まれています。IDFCには感謝の気持ちばかりです。まだ本番の舞台に立ってもいないのに...!
今年のテーマは「Beyond the Change」ということで...
ミャンマーと言う熱い舞台で当たって砕けてきます!
Here’s to more encounters, failures, and successes!
See you soon, Myanmar :)
(2016年 ベトナム)